USB接続の準備
作業は、お手元のパソコンからUSB経由で行います。データ通信に対応したケーブル、対応OS、正しい接続設定がそろって初めて、MenuLang Unlockで言語メニューに言語を追加できます。
ケーブルと接続の基本
充電専用ではなく、データ通信に対応したUSBケーブルを使ってください。できるだけパソコンに直接つなぎ、電源のないUSBハブは避けましょう。PowerShot G7 X Mark IIIなどのコンパクトは、手順書で指定する接続方法を選んでください。EOSシリーズでは、キヤノン純正の転送ソフトが自動で起動して接続を占有してしまうことがあるので、その場合は終了しておきます。
Windows 10・11の場合
Windowsからドライバーのインストールを求められたら、案内に従ってください。セキュリティソフトから確認が出たら、MenuLang Unlockを許可します。キヤノンのウェブカメラ用ソフトやテザー撮影ソフトなど、カメラを使うほかのアプリは閉じておきましょう。バッテリーは50%以上にするか、対応機種なら電源アダプターを使います。
macOS 12以降の場合
macOSからUSBアクセスの許可を求められたら許可してください。接続時に「イメージキャプチャ」や「写真」アプリの読み込み画面が開いたら閉じておきます。バッテリーの注意点はWindowsと同じで、電源が安定していれば途中で止まる心配も減ります。
接続した後の作業
カメラが認識されたら、無料チェックの後にお送りする手順どおりに進めます。たいてい15分以内で終わります。終わったら「メニュー → 設定 → 言語」を開き、ご希望の言語が並んでいるか確認してください。言語が増えていなければ、やり直す前にご連絡ください。途中でつまずいたときも、無料でリモートサポートします。
よくある質問
USB-Cのカメラでも使えますか?+
はい、USB-Cでデータ通信ができる機種なら使えます。データ通信対応のケーブルをお使いください。お使いの機種の端子は、機種ページか当方にご確認ください。
仮想マシンでも作業できますか?+
WindowsやMacに直接インストールした環境をおすすめします。仮想マシンではUSBの受け渡しで問題が起きやすいため、こちらから特にご案内しない限り避けてください。
カメラが認識されないときは?+
別のケーブルやUSBポートを試し、カメラを再起動して、キヤノン純正ソフトの自動起動を止めてみてください。それでもだめなら、機種名とOSのバージョンを添えてご連絡ください。
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関連ガイド
作業前のファームウェア確認チェックリスト
メニュー言語を追加できるかどうかは、「Canon G7 X」という機種名だけでは決まりません。大切なのは、正確な機種とファームウェアのバージョンです。お問い合わせの前にそろえておくと、チェックがすぐに終わる項目をまとめました。
→メニュー言語の追加は安全?変わること・変わらないこと
当サービスで変えるのは、メニューに表示される言語の設定です。センサー、レンズマウント、カードスロットには手を触れません。とはいえ、パソコンを使った作業である以上、リスクがまったくないとは言えません。変わること・変えないこと、そしてトラブルを減らすための工夫をご説明します。
→キヤノンのメニューに日本語がない・言語が少ないときの対処法
海外で買ったキヤノンの「設定 → 言語」を開いたら、日本語が見当たらない。あるいは国内版で、英語と日本語しか選べない。どちらもカメラの故障ではなく、販売地域向けのファームウェアでそう設定されているだけです。同じ機種でも、ほかの地域で売られているものには25〜31言語が入っています。
→カメラの機種名を教えてください。ご希望の言語を追加できるか、無料でお調べします
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