国内版と海外版のファームウェアの違い
国内版のキヤノンは日本での販売向け、海外版は欧州・南北アメリカ・アジア向けです。言語メニューの中身が違い、国内版は日本語と英語だけ、海外版には日本語がないこともあります。並行輸入品は、この境目をまたいで流通しています。
国内版(JDM)とは
国内版は、日本での販売を前提に作られたカメラです。日本語のパッケージ、国内の正規代理店を通じた保証、日本向けに設定されたファームウェアが特徴です。こうしたカメラは並行輸入で海外にも出回っていて、言語メニューが日本語と英語だけだと知らずに買う人も少なくありません。
言語メニュー:国内版と海外版
海外版のファームウェアには、アラビア語、フランス語、ドイツ語、韓国語など多くの言語が入っていますが、販売地域によっては日本語が含まれていません。国内版は、同じ機種名でも日本語と英語の2つだけ。ハードウェアはほぼ同じで、違いはメニューに出てくる言語です。東京の家電量販店で買ったG7 X Mark IIIと、欧州で買ったG7 X Mark IIIで表示が違うのはこのためです。
並行輸入品のリスク
言語のほかにも、国内のメーカー保証が受けられない、付属の充電器の仕様が違う、ファームウェアを更新しても地域設定は変わらない、といった点があります。買う前に言語がいくつあるか販売店に聞き、買った後で言語が足りなければ、故障と決めつけずに、まずは無料チェックをご利用ください。
言語を追加するのがおすすめなケース
すでに海外版や並行輸入品をお持ちで、日本語や英語、ほかの言語が必要なら、売って買い直すより早く、費用もずっと抑えられます。機種名、ファームウェア、購入経路を添えて、無料チェックをお申し込みください。
よくある質問
手元のキヤノンが国内版か海外版か見分けるには?+
日本語のパッケージや保証書、言語メニューが日本語と英語だけ、といった点は国内版の目印です。逆に日本語がなければ海外版の可能性が高いでしょう。シリアル番号やファームウェアの画面も手がかりになるので、写真をお問い合わせフォームからお送りください。
海外版と国内版で画質は違いますか?+
同じ機種なら、センサーやレンズの性能は同じです。違うのはファームウェアの機能とメニュー言語で、光学性能ではありません。
ファームウェアの更新で言語は増えますか?+
キヤノンの公式アップデートで、販売地域ごとの言語リストが増えることはほとんどありません。対応機種なら、当サービスで言語を追加するのが現実的な方法です。
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地域別ファームウェアとは?メニュー言語が国によって違う理由
キヤノンのカメラには、販売地域に合わせたファームウェアが入っています。メニューに表示する言語、動画のフレームレート、場合によってはワイヤレス機能まで、地域ごとに設定が異なります。海外版や並行輸入品を買った方が最初に気づくのは、たいてい言語の違いです。
→並行輸入のキヤノンを買う前に:言語メニューの注意点
並行輸入品はお得ですが、届いたカメラの「設定 → 言語」に日本語がなかった、という声は少なくありません。このガイドでは、買う前に確認すべきことと、買った後に言語が足りなかった場合の対処法をまとめます。
→作業前のファームウェア確認チェックリスト
メニュー言語を追加できるかどうかは、「Canon G7 X」という機種名だけでは決まりません。大切なのは、正確な機種とファームウェアのバージョンです。お問い合わせの前にそろえておくと、チェックがすぐに終わる項目をまとめました。
→カメラの機種名を教えてください。ご希望の言語を追加できるか、無料でお調べします
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